インタビュー– category –
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管理栄養士から組織づくりに奮闘する会員800万の食事管理アプリ事業責任者に|道江美貴子さん
会社のフリーエージェント制度(社内公募制度)で新しい事業(現在のあすけん)を立ち上げるチームの管理栄養士職の募集があり手を挙げて、今では株式会社askenでAI食事管理アプリ「あすけん」の国内事業統括責任者をしている道江美貴子さん。 当時は食事... -
玩具の枠に収まらない新しいアプローチの商品を世に出し、世間をあっと言わせたい!|宮崎杏奈さん
新設部署で、これまでおつきあいのなかったような外部のさまざまなパートナーとのオープンイノベーションを推進しながら、「アソビ」をテーマに商品開発を担当している宮﨑さん。これからは、玩具メーカーとして培ってきたノウハウに、さらに多様な人々の... -
「新規事業開発とは、今まで気づかなかった市場や顧客の課題に目を向けること」|木島麻子さん
教育系出版社の社会人教育の部門長として新たなサービスとそれを生み出し続けるチーム作りにチャレンジしている木島さん。困難な状況の中、自分の能力以上のことに挑戦しようとしていると、自然に多くの人たちが力を貸してくれるというありがたさと同時に... -
これまで自分が実行してきたことを蓄積して新規プロダクトや事業にチャレンジしやすい環境までもつくりたい|根岸さやかさん
「ぱっと出たアイディアを実行するスピードや、未知の分野に飛び込む度胸が強み」と根岸さん。これまで、玩具とは違うバラエティ雑貨の企画・マーケティングや、海外駐在と現地向けの商品開発を経験。従来とは違う流通や、タイアップ先との商談は、今の仕... -
「安心で快適なくらし」や「多様な働き方」を実現するために、スピード全開で「見て、会って、やってみる!」|諸川まりさん
やりたい仕事を経験した後に出産。職場復帰してから、「働き方改革の推進」に関わりたいと考えるようになった諸川さんは、次の異動先として「人事」を希望していましたが、意外なことに現在のシェアオフィス事業を行なっている部署に異動となりました。 今... -
二回目の育休復帰半年後のタイミングで、新規事業責任者に挑戦した理由|大野綾さん
大野綾さんは、株式会社サイバー・バズの社内新規事業としてHR事業を立ち上げ、子会社化して代表に就任されました。新規事業を始めたタイミングも、2回目の育休復帰後半年というタイミング、さらに自社ではやったことない事業ドメインで、事業責任者として... -
自分が提供したサービスでその方の悩みを軽くしたい!| 新田友希さん
入社4年のタイミングで社内公募に応募し、新規事業の企画、立ち上げから運用を行う部署に異動して、これまでに2つの家庭向けのサービスの立ち上げを経験した新田さん。現在は、育児休職中ですが、職場復帰後は、手がけたサービスをさらにスケールさせるだ... -
ぶれないビジョンで立ち上げた新規事業を三回ピボットし現在も継続拡大中の「ピボット女王」 |秋庭 麻衣さん
秋庭麻衣さんは、株式会社LIFULLの社内新規事業制度で優勝を獲得し、11年経った現在も継続して事業責任者をされています。それまで道のりは平坦ではなく、過去3回もピボット*(*ピボットとは、事業の方向転換などを意味)したとのこと。そこにはどんなスト... -
「新規事業を創る人」から「新規事業を創る人を支える人」へ |八十雅世さん
八十雅世さんは、新規事業だったプログラミング教育事業を仮説検証後、撤退された経験をお持ちです。現在はその経験を活かし、「社内で新規事業を創る人を支える人」として社内に 新規事業を創るための制度やルールを整える役割をされています。「新規事業... -
「失敗だって人生という大冒険のレベル上げ!」ーアジャイル開発で育児時間がHappyになる事業を生み出したい|Gotoさん
現在二児の母であるGotoさん。Gotoさんは現在、株式会社タカラトミーにて、【 自分の子どもにあげたいモノやサービスを作る 】をモットーに、さまざまな新しい試みを仕掛けています。人生ゲームからロボット玩具へ、またタブレット玩具をはじめとした新し...
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